プロフィール

日下ヒカル


完結短編小説を掲載
シリーズものもあります。
カテゴリ別に分類しています。


ツイッターアカウント
@Hikaru_KUSAKA

宣伝コメ多々のため
コメント一時的に画像承認にしました
削除が面倒で・・・


********************
記事に関係の無い
コメントやトラックバックは
こちらの判断で削します。

********************

最新記事
最新コメント
お気に入り

リンクをご希望の方は、コメントもしくは メールフォームから事前にご連絡くださいませ。
リンク先のURLは必ずお書き添えください。
カテゴリ
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QRコード
専業主婦の嫌われようはすごいね

だったら、専業主婦になって一ヶ月でもやってみたらいいのに。
文句ばかり言う人が世の中には多すぎる気がする。
蔑むような人。
専業主婦?働いてないの?いい身分だね。
そういうのがあまりにも多いきがする。


専業主婦が頼んじゃダメなんだって。
高熱だろうが死にそうだろうがお前がしろっていう人がいるの。

妻ってそんな人にとってなんなのだろうね?
奴隷かしら?


でもやっぱり、仕事終わりの夫に頼むのはとても気が引けるの。
仕事は疲れるし家に帰ってゆっくりしたいのもわかる。
私には理解できない部分も多いし、疲れている具合も分からない。

そんなときに、いくら寝込んでいるからって

あれして
これして

あれもやって
これもして

あれとこれ それとこれも
あと あれもしておいて


こんなに言われたら誰だっていい気はしないだろうし
言わなくても普通に生活して入れば気付くだろうと思ってたんだけど
言わないとわからないっていうのが多い答え。

【手伝って欲しいんじゃない。自分で考えて行動して欲しい】

そういう答えもあった。
目からうろこだった。

妻がするものだと思っているから、あくまで手伝いであって協力ではないのだ。
お互いを支えあうという名目はどこにもなくお前の仕事をちょっとなら
「手伝ってあげる」という部分は気持ちの持ちようだが、そんな気持ちでされているのかと思うと寂しいね。
結果的にしてくれているのだが。
なんともいえない喪失感がある。

しかし、意外な答えもあった。

男の脳と女の脳は発達の仕方が違うために生じる現象です。

女は鍋の湯を沸かしながら風呂や洗濯や子供の学校行事の段取りまで考えることが出きるけれど
男は鍋の湯しか沸かせれないのです。


なんだってさ。


中々説得力のある言葉だと今日一番感心したことだ。


元々違う記事を見て大泣きしてたんですけどね。



つまり いま 寝込んでいます…。



相手を気遣う事ができる
それを考えなくても、心配だから気遣う事ができればいいんだけど
それができないんなら夫婦でもなければ家族でもないと思うんだ。

やる事が難しいなら色んな方法があるわけで。


お互いを背中くっつけてても何考えているか分かるくらいになったらいいな。


2012.05.17(Thu) | 新妻日記 | cm(0) | tb(0) |
グレイスへ

二年前の朝ごはんの時間

といっても、朝9時ごろだったかな?

ジャックが早産で突然産気づいて、本当に産み落とされた子猫。

それが、あなたです。

初産のジャックママは錯乱し、産んだあなたをほったらかしてしまいました。

慌ててタオルであなたを擦って羊膜をはがし息をさせて鳴かせました。

ウンニャァ! ウニャァ!


可愛い産声を兄弟と共に上げ育ちましたね。


ソラ タマ グレイス


三匹生まれたあなた達は可愛くてたまりませんでした。

ジャックママの目を盗んではこっそり生まれたばかりのあなたたちを連れ出し

部屋の中で一緒に遊んでいました。


小さな小さな 命


大切に育てたいと思ったのですが、ソラは一気に体調を崩してたった三ヶ月でお空に帰ってしまいましたね。


寂しがって タマとあなたは一緒にくっついていましたね。


そして、タマまでもがお空に。


細くてちっとも食べないし大きくならないので心配していましたが、やはりタマもお空へ。


早産過ぎたのか体力がなかったですね。


唯一、あなたが少しだけ体格が良く安心していました。


二歳の誕生日を向かえる時にあなたがいなくなるとは思っていませんでした。


盛りがついて、彼氏とうまくやって生きているならいいのです。

子供が生まれママになって育てて元気にしているならいいのです。

他のおうちのほうが良くなったのならそれはそれであなたが幸せならいいです。


 どうか 生きていてください。


 どうか 元気でいてください。



できれば、もう一度だけ 会いたいです。



 あなたに一生の幸せがあり、ご飯もちゃんと食べれて、温かい場所で眠れることを祈っています。


どうか 生きていてください。





   グレイス お誕生日 おめでとう。



   ねーね ずっと帰ってくるの 待ってるよ。

2012.05.08(Tue) | ○△ヒカルちゃん | cm(0) | tb(0) |
存在

存在   ショートショート


ここで 生きていていいの?
ここで 息をしていいの?

ここは どこなの?


ヒカリのない世界

誰もイナイ
私もイナイ
僕もイナイ

黒く塗りつぶされて 最後に悲鳴を上げて 消えるんだ


どこにいくの?
どこへいくの?



なぜ?


どうして?



その言葉だけ 残したまま



2012.04.17(Tue) | 短編小説 | cm(0) | tb(0) |
笑え
「笑え」  ショートショート



笑っていれば誰も怒らなかった。
勝手に相手の思い通りに好きなように解釈し全てが終わったかのように存在を消す。
僕はそうやって生きてきた。

大都会の駅のホームに立ち、一歩進むのをためらう。

「これが最後の場所かもしれないな」
つぶやいた酷く小さな叫び声が隣の女性に届いた。
「どこに行くの?」

突然つかまれた腕に驚き、威勢だということに驚き、そして聞かれたという事に恥ずかしさが全身を包んだ。

「いや、あの、別に」

答える事ができなかった。

大体この人に言ったところで無駄だ。
かといって、自分の人生に関わる人たちに相談などしたくはない。
面白いと相談を聞いてあげるという顔をしながら興味深々で僕の心を土足で入り込み、それを持ち帰ってはあれこれに吹き込む。
迷惑千万。
信用なんてしたら負け以外なんでもない。
終わるんだ。

そう、信用ほど馬鹿らしいものはない。

人は裏切る為に生きている。
人は傷つけるために側にいる。

だから、僕は一人を選んだ。
例えそれが救いの手だったとしても傷付けられる可能性がほんの少しでもあるのなら
もう、人と関わりたくはない。


この世界から消したのはお前だ。
この世界から殺したのはお前だ。


それは一体誰のことなんだろう。


一昨日までは人だった。
でも今日はもう誰にも気付かれない存在になれた。
それが幸せな形かどうか知らないが、苦しみと悲しみから解放されたという結果だけは理解できる。


もう一歩、踏み出すのは時間の問題。


残されたのは僕手の中には死だけ残っている。
最後の希望で唯一の救いかもしれない。




2012.04.16(Mon) | 短編小説 | cm(0) | tb(0) |
ストレス解消法
この記事はブロとものみ閲覧できます
ブロとも申請
2012.04.12(Thu) | 新妻日記 |
/FC2ブログ