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嫁とは

2012.02.27 (Mon)


母といっても私の母は多分同世代の親より10以上年が上である。
晩婚の先駆者ともいうべきか?
結婚が遅かった母。

母の親族は非常にややこしく母のおばさんといいながらも母の兄弟と同じ年だったりする。
わけが分からない。

そんなおばさんといってももう80過ぎているおばあちゃん。
私は会ったことがあるかどうかさえ知らないが相手は知っているようで
開口一番に「子供はまだか?まだできんとか?」と。
五月蝿いと思ってとってしまった電話を母に渡した。
話す気など毛頭無い。
確実に余計なことしか言わないからだ。

子供はまだかと冗談めいた言い方だととしてもいわれると異常なるプレッシャーを感じる。
私だけだろうか?
「いつかできるよ」というような言葉もある。
私もそう思おうとするが、思おうとする度にプレッシャーが来る。
遠慮なくいってきた見知らぬおばさんの言葉も抜けない。

そのおばあちゃんが母と電話していたときに

「今はいい。昔は嫁に行くというのは単なる女中のようなもので
命令され人のためだけに働かされるようなものだった。
小姑や姑は煩く、苛められ大変だった」

そんな言葉を聞いた。

それが当たり前だった時代だったのかもしれない。
私には分からない。

でもおばあちゃんは
「独りになった今気楽過ぎて最高!好きなことを何でもできるから幸せ」という。

この人の人生はなんだったんだろうと思った。

結婚した途端、今までの人生とはまったく別の人生になる。
立場も大切に育てらた子供ではなく奴隷のように働かされ、子供をせかされ産み育てて働く。

そんな 人生。
幸せだったのだろうか。


所詮 他人同士。

家族なんて存在したのだろうか?


嫁の実家に行くのと夫の実家に行くのでは相変わらず根付いている「男女の差」が生まれる。
例にも漏れず私の母も同じ。
男の人にさせるわけにいかない。させるわけがないじゃない。何かするほうがおかしい。
女はどこでも手伝ってなんでもハイハイといってしないとおかしいという。

この待遇の差は何なのだろう。
日本人ってどうしてそういう価値観なのだろう。

私には無いので理解しがたい。

なんだか疲れてきた。
基礎体温つけても、何しても、分かるのは自分が精神的におかしくなる時期だけ。
ホルモンバランスに振り回されてたまらなく苛苛する。
それは爆発させたいのだが我慢し続けている。

永遠に。

いつかきっと、周りから言われる日が来る。


子供を産むだけの役目のような女の存在のように聞こえる。
子が居なかったらまるで無用の長物のような言い草に。

あぁ、なんて怖いんだろう。
産まれたら生まれたで起こりうるすべてのことが私には怖い。


当たり前だと思いたくない。
不安でたまらない。


でもそんな先のこと。
生まれても宿っても無い命。


きっとそんなだから、コウノトリは私を母親にしないんだろうと思う。

資格が無いと思っているのだろう。


というわけで、現在精神的ブルーDay


テーマ : 新妻日記 - ジャンル : 日記

09:10  |  新妻日記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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