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叫び声

2010.08.28 (Sat)

「痛い・・・」

その小さな声は確かに聞こえた。
可愛い女の子の声が。

確実に私の耳に届いた。
驚いた私は声のした方向へゆっくりと首を動かし目線を移動させた。

目を見開いた。

これは一体。
刹那、起きている出来事は理解できる。
だが要因がわからない。
脳にある情報の中に何も結びつかない。
事象だけ理解し、現象は不可解。

何故。

何が?

疑問符が泳ぐ。

「・・・痛いってば」

まただ。
また、悲鳴が・・・小さく少し怒ったような声がした。

まさか。
どうして。

「ねーね!!そこ、つかまれたら痛いよ!!離して」

猫が話してるの・・・?

「ねーねってば!!」

09:02  |  短編小説  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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