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のん の 訴え

2010.09.07 (Tue)

のん とは 我が家の家猫です。
今年でちょうど10歳です。

大きな病気ひとつせず、何を食べて生きてるんだろうってくらい小食で盗み食いが大好きです。
盗み食いといっても「盗み食いをしている雰囲気」が必要なだけであって
実は人間がその場所にカリカリを置いてます。

でないと、食い破るので・・・(汗)

そんな のん は お華ねーちゃんが大好きでした。

私が専門学校に通っていた頃の話。
大きな倉庫と家の壁の間に挟まっていた子猫を引っ張り出し助けました。
凄い声で鳴いていたので気づいたのですがとても猫の声とは思えない、恐竜の声でした。
家のご主人に手伝ってもらったのですが、当時その家にはわんこがいて二日間も
壁に向かって鳴くからなんだろうと思っていたといわれたのを覚えています。

その、三毛猫もどきなのんは「ノンタン」というキャラクターから名づけられました。

母はあの「ノンタン」が「ねこ」だと思っていたらしいんです。

のんは多分生後二ヶ月くらいのときに着ました。
その当時、避妊手術をした猫「ナナ」が家にいたのですが
猫って腹が太くなった後に避妊手術をすると「子猫を生んだ」と勘違いします。

その勘違いが作用してナナはのんを娘だと思い込みました。
おかげでのんはすくすく育ち、ナナに育てられました。

何年もたったある日、のんにそっくりな猫が現れました。
私も間違ってしまいました。
でも、他人ならぬ他猫なのでナナは大喧嘩して帰ってきました。
それ以来見分けが付かないのんをのんそっくりさんと思い込んで攻撃するようになってしまいました。

のんは、それはそれは落ち込みました。

でも、その誤解が溶けてきて落ち着いたある日ナナは家の前で事故にあい死んでしまいました。

のんはその事実を受け入れることが出来ず、ナナとお別れもしませんでした。
それからすぐにのんは「ナナ」のおねーちゃん「ちっち」を「ナナ」と思い込んでしまいました。

「ちっち」は何で自分に?!と最初はかなり嫌がって避けていました。

それでものんはしつこくちっちに甘えて、すりすりと近寄り舐めて甘えていました。
それに慣れてきたちっちはようやくのんを受け入れることにしてくれました。

よかったと思ったのもつかの間、ちっちまでも家の前で事故にあい死んでしまいました。

それ以来、一旦外を覚えている猫たちだらけでしたが家の中に閉じ込めることを決定しました。

のんはたった一ヶ月間の間に、二人の親を亡くしてしまいました。
それはとてつもないショックだったのだと思います。

随分たってから、のんはお華ねーちゃんに甘えるようになりました。
甘えるというか舐めて近づくというか・・・。

お華とみーやとのん

みーやは病気もして気難しくなってしまったので

お華に甘えるようになったのです。

お華はずっと嫌がってましたけれど、舐めてくれるのは気持ちがいいのでじっと舐められていました。
でもあまりにも舐め回すので最後は猫パンチしてしまうという繰り返し(笑)

それでものんは甘えられる猫をみつけたのです。

でもそんなに甘えられないので現在は私の母に甘え、ちゅぱりんぐ機能が搭載しています。

※ちゅぱりんぐ機能とは、おっぱいを飲むようなしぐさをすること。
服の中に顔をもぐらせてちゅぱちゅぱします。


お華がのんの甘えるターゲットになってどのくらいの年数がたったのかわかりませんが
かなり長い間、そんな関係が続いていました。

それなのにお華は天国へ旅立ってしまいました。

のんは、どうやら寂しくてお華を捜しているようなんです。

私の部屋に来て、ドアを叩き、呼び出して 付いて来いと鳴くんです。
そしてお華が寝ていた場所まで歩きコロンっと横になって鳴くんです。

「お華ねーちゃんは?」

そういっているようにしか聞こえませんでした。

何度も何度も同じ事を繰り返し、とうとう一日が終わってしまいました。
のんは、お華ともお別れをしませんでした。
嫌だといって逃げちゃったんです。

のんは10歳だけど、甘えん坊な赤ちゃん気分のままなんですね。
寂しくて寂しくて、外に出てお華を捜そうとしているみたいなんです。
脱走しようとするのもどうやら探す目的の様子。

のんは、涙を流して泣かないけれど
今きっと大泣きして涙がとまらないんだと思うと、泣けてきて私も涙が止まらないんです。

私も寂しくて、外猫の以前懐いていた猫を触ろうとしたら
思いっきり怒られて手を思いっきり引っかかれて、かなり流血して腫れてしまいました。
「触るな!」
と怒られてしまいました。

痛い・・・

右手だから余計痛い・・・。

ぐっさり爪が肉深くに刺さってしまい、そのまま手を引っ込められてしまったので
あぁ、グロテスクな表現になってしまうので割愛します。

とりあえず痛いです。

子猫たちは相変わらず抱っこさせてくれるし、遊んでくれるし、全然平気ですが

のんが「大嫌い」なんです。

新参者達を・・・。

はぁ・・・。

みーやの調子も悪化しました。

どうしよう・・・。



23:14  |  リアル世界  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

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コメント

体調の悪化は心配ですね。
高齢の猫さんにはこの残暑。
家猫であっても厳しいですからね。
容態が上向いてくれます様に!

のんさん…寂しいんですね。
大切なものを失った心は人も動物も一緒ですから…
時間もかかるとは思いますが
お華さんとの楽しい思い出が
日下家の皆さんを包んでくれます様に!
カゼノオ~ |  2010.09.09(木) 08:43 | URL |  【編集】

カゼノオ~さんへ

まったく御飯も食べなくなり水も飲まないので心配です(´_`。)

のんは相変わらず、にゃーにゃー何かを訴えています。
そして妙に甘えん坊に拍車がかかったような感じがします。

悲しみに浸る余裕もなくみーやとの戦いなので
嫌われようとも!
御飯を押し込んでむせないように気をつけながらがんばってます!

どうも、病院行ったのが悪かったみたいです。
猫はストレスに敏感ですからね・・・
日下ヒカル |  2010.09.09(木) 09:21 | URL |  【編集】

こんにちは

何だか猫の世界も人間に通じるものがあるみたいですね。
細やかな心配りをしているヒカルさんだからこそ見えることだと思いますが…。
ヒカルさんのところの猫ちゃんたちは温かい目で見守ってもらい幸せですね。
空飛ぶミケ猫 |  2010.09.09(木) 23:05 | URL |  【編集】

空飛ぶミケ猫さんへ

猫達はかなりドライに生きているんだと思いますが、人間のそばにいる猫はやはり野良とは違って
どちらかというののほほんと暮らしているから感情面は豊かかもしれません。

まぁ、甘やかしてますけどね(^^;;;

無条件に幸せになって欲しいし♪
とはいえ、ガブリとガジリは勘弁してもらいたいものです。にゃはは(汗)
日下ヒカル |  2010.09.10(金) 10:49 | URL |  【編集】

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