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曖昧な話

2010.11.30 (Tue)

あの始まりの日に戻れたのなら私は私に言いたい。

ダメ
そこに入らないで

結末がわかっている物語のようにどんなに不幸が待っていようとも
その事を伝える手段が無い私にとって、タダ不幸になっていく姿を見つめるしかない。

私が私であるように
どんなに矛盾した世界でも
どんなに正しい世界でも

全てを統べるのは大きな力を持つものなんだろう

「大人」であるという人間を指すのなら
私は「大人」である前に「人」でありたいと思った。

悪夢を見た。
悪夢が続いた。

そして、悪夢は終わった。

強制的に終わった。

やったぞ、してやった
こういえばあいつらも黙るだろう
ねじ伏せて口を縫って体を縛り付けてやれ。
どうだ!?
お前達にはもう何も出来ない。
あぁ、なんて気持ちがいいんだ。
お前らなんてどうだっていい。
お前らの気持ちなんてどうだっていい。
ぐちゃぐちゃになって泣き叫べ!
潰れてのた打ち回って俺達の言うとおりにしなければただじゃすまない。
どんなに理不尽でも力でねじ伏せてやる
それが俺達のやり方だ
あぁ、なんて楽しいんだ!


そんな 馬鹿らしい話


そう、これは物語


物語なんだよ



仮想世界は小説しかない


ねぇ?


そうでしょう?

09:26  |  短編小説  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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