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家具事件 最終話

2010.12.01 (Wed)


とある日、強制的に幕を閉じたこの一連の家具事件。

当初から当店のミスであり当店が全て悪いと認めたものの
客の要望である「ちゃんとした商品ですか?」という問に対し「わかりません」という状態が続き
妥協案を何も言わないので一方的に提示しながら、あくまで自分達の購入した商品が
本当に一見見た目綺麗でも一週間後に潰れた・・・
なんてことにならないだろうかと言う不安が拭えぬ対応が続くため
全てを書面でやり取りしていた。

連日連夜、それなりの肩書きがある人間と話し合いらしきものをし続けたが
書類の書き方も文字の書き方も客に提出する書面であるということから教えなければ
わからない人がそれなりの肩書きのある人だったため、会話するだけでも一苦労である。

自分達の主張すら、説明しているその場からYESとNOが右往左往し続け
「結局どっちなんですか?」と聞き返すと答えられず絶句する。

話し合いらしきものと表現したのはそのためである。

ちなみに、手紙を書く際 

宛名を書く事も日付を書く事も記入者名を書く事も教えなければ出来ないレベルである。

更に、正式な手書きの書面にて修正テープをあちこちに使用し訂正するレベルでもある。

店長クラスの人間が


では、結論を記す。


連日の話し合いらしきものをしつつも私は家具の交換を希望していた。
しかし、交換商品に対する検品方法を今回限りでも対応できる
範囲してほしいと言う要望を聞き入れられなかった。

一体どうすればいいのか模索していた中、沢山の提案をすると
沢山の提案した内容とは違う書類が作成され、話もしていない内容の書類まで増えた。

解決する糸口はどこにあるのかわからないまま交換品の配達日だけは勝手に決められていた。



要求した書類が違うので書き直してほしいと言う書類を持ってくる最終日。

私は高熱を出して寝ていたがドアを少し開けて話を聞いていた。
対応したのは主人である。

熱でぼうっとした頭に「弁護士」と言う言葉が飛び込んできた。

驚いた私はパジャマでぼさぼさの頭のままガウンを着て部屋を飛び出した。

棒人間のように玄関に立ち尽くす彼らと、主人。

私が部屋から出てきた事に気づいていなかった主人の袖をつかみ私は言った。

私:「弁護士って何?」

主人は簡単に話した。

主人:「弁護士が対応するから、もうなにも話せないし何も言う事も出来なくて書類も出せないって」

私:「じゃぁ、家具は?!」

主人:「家具は届けるらしいよ、予定日に」

私:「は?何それ・・・」

主人:「そうなるよね・・・?」

私:「じゃぁ、つまり、家具は予定日に届けるけどどんなものが届くかわからないけど

何が届いても文句いうな。文句があるなら弁護士たてて戦うから黙って受け取れって言いたわけ?」

主人:「そうみたい」


瞬間 私は 感情も 気持ちも 全ての何かが キレた


勝手にあふれ出た涙と一緒に大泣きして叫んだ

もうぉ! いい!

弁護士って何?!

一個人をそんなにいじめて楽しいわけ?!

ただ、ちゃんとした家具が欲しいだけに弁護士?!

もう、いらないそんな家具!

返品しますからお金返して!

もうあんた達の顔見たくない!

帰れ!!


ドア バッターン!と閉めて居間に戻ってぎゃん泣き(寝るまで)



突然、話し合う気はないと強気の態度を示したきたのである。
更に弁護士を通して話すため何も今は話せない。
家具は予定通りに届けるからそれを受け取れ。
でも、話し合いに応じるつもりは無く弁護士との戦いになる事を覚悟しろ。

と、脅迫してきたのである。

そのつもりは無いといっても脅迫だと私は受け取る。

花嫁道具として母親と一緒に購入した思い出の品だったので
どうしても返品だけはしたくなかったが、どうでもよくなった。
母にはどう説明したらいいか、まったく思いつかず
母に申し訳ないという気持ちが沢山渦巻いて、なんて説明したらいいのかという気持ちが溢れ

その後1時間ほどくらいかわからないが、兎に角何もいえないと口を噤んだ人の形をしたものと対応をした。

「弁護士からの連絡を待て」以外何も言わなかった。

この場合の一番最悪な終わり方は

返品は応じない。商品を勝手に届けるから受け取って黙りやがれ!と言われる事だったが

結果的には返金に応じてくれた。


以上で解決となった。


私の花嫁道具は元から用意せずこちらで用意するはずだったってことに記憶をすり替え

新たな気持ちに・・・入れ替えたいと思う。

時間はかかると思うが・・・





11:22  |  リアル世界  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

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コメント

おそらく・・・

弁護士という肩書きを出せば
引き下がるとでも思ったのでしょうね
二番が店長だと言い張って対応する程度の企業ですからお里が知れます。
喧嘩上等!売られた喧嘩は熨斗を付けて返して上げましょう!
実際、商品に瑕疵があるのだから弁護士もクソも無いとおもうけど
仮にモノホンの弁護士だとしても多分、会社の顧問でしょうね
実際に戦いになったらどれだけ使いものになるか甚だ疑問です。
返金+慰謝料でまとまるのでは?と思います。


かぜのお~ |  2010.12.03(金) 01:21 | URL |  【編集】

かぜのお~さんへ

どうやら、そう思ったみたいです。
それもこれは勝手な想像ですが、対応していた本社の人もしらないっぽい感じなので
ハッタリもしくは個人的に雇って脅してきた可能性があるんです。
商品に瑕疵があるのは作ったところが悪いわけで、売っている僕らは悪くないんだって。
って言う人なんで、どうしようもなかったです。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。

そうそう、実際に最後まで本気で戦ったらいけたと思います。
慰謝料まで。

全部証拠残してますもん。
彼らがミスを認めたものもなにもかも。

でも、疲れちゃったので彼らの社会的地位が潰れればそれでいいと思っておりまする・・・
日下ヒカル |  2010.12.03(金) 11:23 | URL |  【編集】

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